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歯列矯正の振り返りです。まとめ読みはこちら。
下の歯列矯正を始めたのが2020年、上の歯列矯正を始めることができたのは2022年に入ってからです。
2021年の秋から下の歯列用のスプリントをつけ始めたり、親知らずや上の歯を抜いたり、準備をしていました。
今回は下の歯列用のスプリントについてアレコレかきたいと思いまーす。
【この時期にしたことの時系列】
2021年 11月24日 歯形取り(下)
12月7日 ※ 親知らず(左下)抜歯
12月24日 スプリント(下)装着開始
2022年 1月17日 抜歯(上左右4番)
2月8日 青ゴム(上)
2月16日 ブラケットつく(上1~6番)
後にスプリントのカラーの写真がでます。
ちゃんと消毒して清潔にしてるんですけど、上の歯列用のスプリントが変な色になっていたり、つけている写真がちょっと怖いので苦手な方はUターンでお願いします。
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下の歯型を取ってから1ヶ月後に、下の歯列用スプリントの使用を始めました。
上の歯列用のスプリントはもう使わないけど治療の最後に返さないといけないらしいです。
自宅で保管しています。
上の歯列用のスプリントは、つけたままカレーを食べたりコーヒーを飲んだりしてたのですっかり茶色になっています。
下の歯列用は新品なんでキレイですね。
まぁこれも後に茶色になるんですけど。
【下の歯列用のスプリントをつける】
上の前歯(出っ歯)と下の前歯(後退している)の前後差がとても大きく、その隙間を埋めるために、下の歯列用のスプリントはかなり分厚くなっていました。
下の歯列用のスプリントをつけるのがつらければ、上の歯列用を併用して良いと言われていました。
私は基本は下の歯列用をつけて食事の時は上の歯列用をつけていました。
下の歯列用は大きすぎて、それをつけて食事なんてこの頃は絶対無理だったので。
ただ、上の歯列にブラケットがつくまでの間だけなんですよね。
上の歯列にブラケットがついたら上のスプリントははまらなくなったので。
ちなみに現在(2024年)の話になりますが、上の歯列矯正が進み、出っ歯が引っ込んでいくにつれて、下の歯列用のスプリントも大きさの調整をされてきたので多少コンパクトになりました。
ただ、未だにつけたままの食事はすっごく食べにくいです。
口から食べ物はこぼれ落ちるし汁ものは下唇から垂れるし。
次の話。