楽と好き

楽なこと、好きなことばかりをしていたい主婦の絵日記ブログ。労働は最低限。登場人物は仮名。アフィリエイト広告を利用しています。

親にも優しくしてくれてありがとう

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二女、無事に卒園と卒所(児発)しました。

幸せです。

この記事の補足をさせてください。

rakutosuki.hatenablog.com

失敗を糧に~とかドヤって書いていますが、私が二女に対してそうしたいなと思っていただけです。

幼稚園の先生は二女が失敗しないための対策はもちろん、失敗してしまった時のためのフォローの方法も考えてくれていたと思います。

だから挑戦させてくれて単純に嬉しかった。

ただ、インスタグラマーのゆり子さんという方の漫画をみて、失敗をさせるということに対して慎重になってもいいのかも・・とも思いました。

ゆり子さんは元療育保育士です。kindleで無料で読める漫画もたくさんあります。面白いですよ。

結局、人による、時と場合によるですかね?

なんかまとまってなくてすみません。押し付けがましかったかなと思いまして。

 

子育て支援にかかわる方々、みんな子どもにだけじゃなくて私にもすごく優しくしてくれました。

すっっごくありがたかった!

親の事情にも寄り添ってくれて。

 

うちの子は療育も通いました。あとST訓練も。(ふたりとも自閉症スペクトラム

4月から二女も長女と同じ放課後デイに通います。

療育なんて子どもへの支援だと思ってたけど、それだけじゃない、もう親の支援ですよ。

特に子どもが小さかったころは、仕方がないって負の感情を押し殺して、子どもにどれだけがんばって優しく接しても、癇癪起こして言うことをきかないし、夫は他人事で私に冷たいし。

結局私もブチ切れてしまい家庭内の雰囲気は最悪。

みんな好き勝手に不機嫌になるんなら、私だって怒るよ!

 

こんな状態のときに優しくしてくれたのが、子育て支援にかかわる方々。

本当に嬉しかったです。(たとえそれが仕事だからだとしても)

 

あ、でも、ひとりだけ母親にだけやたら厳しい人(小児科医)がいました。

そんな奴に限って『ママのための~』とか講座開いてたりするし、虫唾が走る。

あの人嫌い。